ペットショップで売れ残った動物がどうなるかについて考えたことはあるでしょうか。ペットショップも高いお金を払って仕入れているのでなるべくならばきちんと売って飼い主を見つけたいと考えるお店が多いようで半値にして売ったりするのだそうです。半値にしても売れず大きく成長してしまった場合は動物病院に輸血用の血をとるために飼われている動物たちがいるのですが、そういったところに無料で譲り渡して飼ってもらうのだそうです。輸血用とは言っても病院では可愛がられていて血が足りなくなった時にだけ採血をするので幸せに暮していると動物病院で働いている友人は言っていました。ただ、全てのペットショップがそうではないことが問題視されています。ペットを仕入れる時もビニール袋に沢山詰め込んで連れて来る業者もいるそうです。動物の命を大切にしていないお店では大きくなると不要だからと捨てたり動物の保健所に持込み安楽死をして欲しいと言うのだそうです。安楽死とは名ばかりで毒ガス室の中に入れられて苦しみながら死んでいきます。動物たちはその恐怖を感じるので施設に入るのを嫌がります。そういった現実をみてからきちんとペットショップで動物を飼うべきかどうか、きちんと最後まで面倒をみきれるかどうかを考えて欲しいと思います。ペットブームで可愛いからと飼いだしてもペットの寿命はそれなりに長いのでここまでペットショップの数が増えてしまうのもどうかと思いますし割り引かれている動物たちを見ると悲しい気持ちになります。